医薬品にも使われている

サプリで健康を

抗酸化作用のあるサプリメントを開発・製造をしている人々は、主に医薬品メーカーや健康食品メーカーの研究者や工場での製品の製造を行っているメーカーの従業員です。
研究者や開発者は、サプリメントに配合する予定の栄養素に関して幅広い知識が要求され、主に大学の薬学部出身者で構成されています。
製造現場では、クリーンルームで製品を製造していき、製造する製品に不純物が混ざらないように細心の注意を払って製品を製造しています。
最新鋭の設備で製造が行われていきますので、効率的に必要な量を製造し、十分な検査が行われた後、出荷されることになります。
サプリは、インターネットで通販されたり、ドラッグストアなどで販売されていきます。

身体の酸化に対応

私達の身体に存在する活性酸素、これは白血球がばい菌が身体の中に侵入して来た時に出す物質で本来的には私達の身体を守るためのものです。
しかしストレスや紫外線などにより活性酸素が生成され過ぎると、私達の身体に錆を発生させてしまうのです。
身体の酸化は加齢に伴う肌のたるみやシワやシミ、癌、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病、また老人性痴呆や白内障などの原因になる可能性があると言われています。
この酸化を抑えようとするのが抗酸化サプリメントです。

種類から選ぶ

抗酸化作用が見られるサプリメントで見るように、市場には色んなサプリが溢れています。
それらは必要とされる人に選ばれており、健康管理にひつようなものが選ばれています。
例えば、抗酸化作用で見てみると老化が気になるというような時に、栄養成分を摂取することで若々しい姿になれるのです。

この他のサプリメントで見てみると、ダイエット効果の高い脂肪を燃焼させるものや骨を強くするもの、目に良いものなどたくさんあります。
全て服用すれば健康になれるというわけではありませんが、足らないものは補っていった方が健康管理に役立てることができるでしょう。

抗酸化物質摂取の際の注意点

老化や生活習慣病の原因となっている活性酸素を除去する効果があるとして、抗酸化物質を含むサプリメントの人気が高まっています。
サプリメントは手軽に摂取できる反面、過剰摂取による弊害も多く報告されているので注意が必要です。
抗酸化作用があるとされる代表的な成分にビタミンAやビタミンB、βカロチンが挙げられます。
これらの成分は脂溶性であるため体内に蓄積しやすく、過剰摂取により、頭痛や吐き気、食欲不振などを引き起こします。
肺がんや脳血管疾患などの発生率も高まり、死亡リスクが高くなるという報告もされています。
これらの成分をサプリメントで摂取する場合、特定の成分のみを大量に摂取してしまいがちになります。
そのため、摂取量には十分注意する必要があります。

注目の物質

βカロチン、ビタミンAやビタミンEといった抗酸化物質は、普段の食事でバランスよく摂取するのが理想的です。
βカロチンはニンジンやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれ、ビタミンAはレバーやウナギ、タマゴなどに多く含まれます。
βカロチン、ビタミンAは免疫細胞の活性化や認知症予防にも効果があるとされています。
油と一緒に摂取すると吸収力が高まるので、サラダには油を含むドレッシングをかけると良いでしょう。
ビタミンEはアーモンドなどのナッツ類や、たらこなどの魚卵に多く含まれています。
ビタミンEは血流を良くする働きがあり、肩こりや冷えの症状を改善する効果もあります。
また、活性酸素を除去するには抗酸化物質の摂取を意識するだけではなく、たばこやお酒を控え、生活習慣の乱れも改善することも大切です。